今日は午後から1時間半、診療時間を中止し

コンシェルジュ松本桃子によるレセコン講座」

第一回目、でした。

 

松本はもうまもなく産休のため

受付から一時いなくなります(うっ。。。←マネージャーの悲痛の叫び)

 

そのため

「せめて全員がレセコン業務のいろはのい、程度は

できるようにしなくては」

ということで企画したのが今回のレセコン講座。

 

松本がきちんと本日一回目の指導内容を

テキストにまとめてくれており、

いろはのい、さえわからないレベルから

いろはのろはわかるよ

というレベルまで

わかりやすく優しく教えてくれました。

 

そして

その横で静かに見守るように

松本の指導をサポートしている人が一人。

カウンセラー森下です。

当院の森下は

いろんな歯科医院の院長先生から

「どうやったら森下さんみたいにやってくれるわけ?」

と嬉しい質問をたくさん頂く

当院の看板娘カウンセラーです。

 

彼女の魅力は、

「徳島の祖谷(いや)が生んだ

現代まれに見る母性型女性なのです」

と私はそうやって人に伝えます。

 

ちょっと、街の人にはない

「人の懐にすっとはいっていける」

魅力が、あるのです。

言葉では言い表しようが、ありません。

 

 

的確に

わかりやすく

松本が教えやすいように

間違いそうなところを

かゆいところが手に届くように

サポートするのです。

静かに

控えめに。

 

今回は、松本が受付という視点から

なぜ、こうしないといけないのか?

ということを院長になりかわって教えてくれました。

森下が、さらに輪をかけるように

大きな視点でもって

みんなに説明してくれました。

 

横から話をじっと聴いていた院長も

なにやら嬉しそう

 

「そうそう」

「わかってるねえ」

「さすがやね」

と独り言言ってました。

 

 

かゆいところに手が届き

院長の言いたいことを代わりに言ってくれる

みんなに教えてくれる

嬉しいです。

 

上から目線で言われると悲しくなったり

反発したりしたくなりますが

この2人のように

まあるくまあるく

「大丈夫よ、うんうん」と誉めて育てながら

教えてくれると

よしっ、頑張って覚えるぞ

という気持になります。

 

みんなでわいのわいの言いながらレセコン講座をい受けていると

洗濯物のタオルをちゃっちゃと畳んで新枝先生が

せかせか動いてくれています。

サポート部隊です。

 

「洗濯モノを自ら畳んでしまえる歯科医師よっしー」

です。

さらに、みんなのために

スイーツを買いに走ってくれました。

うーん、上出来。

 

 

うちの、カウンセラー森下です。

ずいぶん前に、サプライズファクトリーの上原訓さんが

サプライズでプレゼントしてくれました。

このひと、面白すぎ。

大好きなんです私。

 

 

だいたいの患者さんに

一回りは年齢を若く見られて驚かれる森下です。

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