昨日は、ぐっときちゃいました。

第5回目の大坂塾。

 

大坂塾長のエピソード。

海外や東京大阪に行かれていることがほとんどの塾長は

歯の治療の予約もなかなか大変です。

 

ぎっしり年間スケジュールが組まれている中に

歯の治療の予約も。

 

先日治療にお越しになられ

お帰りの際に

「もし、いきなり痛くなったらどうしたらいい?」

「もちろんお電話下さいね。夜でも日曜でもいいですよ」

とやりとりしてると

 

ダメだよ。

ちゃんと休みなさいよ。

しっかり休んでエネルギーたくわえて、しっかり勉強して、人生楽しみなさいよ」

とニッコリ、サラリ。

 

じゃね。

 

と、スタッフ達に挨拶して帰って行かれました。

スタッフ達にもいつも優しい声をかけて下さいます。

 

そんなに大きな方ではなく

どちらかといえば小柄な方なのですが

目の前で話をしている時は

巨人のように大きく見えてしまう。

不思議です。

 

昨日塾で

ある生徒さんがこんな質問をしました。

大きな大きな会社の社長さんで

大きな大きなお金を動かし

たくさんの人を雇っている会社の方が多いので

知りたいことは山ほどあるのです。

ぐいぐい質問です。

 

「これからの日本の経済はどうなりますか?」

 

うーん、私からは絶対出てこない質問だ。

今日のことしか関心もてない「猿気質」。

 

すると塾長はスパッと答えました。

 

「どんな事が起こるかは、わからない。

それは神の世界、

神の領域。

何が起こったってかまわない。

自分だけは、この頭を鍛え、肉体を鍛え続け

情報をキャッチし続ける。

ひたすら、

死ぬまで

自分を鍛えるしかないんだ」

とおっしゃいました。

 

1944年生まれにしてこのエネルギー。

40代でぼんやりしている暇は、ありません。

 

こういう瞬間

しびれます。

 

そうだよそうだよ、その通りだよ

しっかり生きろ私。

 

と、完全にネジを閉め直したのでした。

来ると勉強しにきてよかったなと毎回、強く思います。

 

どんなことが起こったって

私達は生きてる限り、死ぬわけにはいかない。

生きなきゃいけない。

 

ああ、もういやだ

この先不安だ

と、止まっていたら

と、何も学ばなければ

どんどん「得体のしれない不安おばけ」を

作り出してしまいます。

 

自分以外の何かのせいにしているうちは

舞台は回りはじめないんです。

「そうだ、自分がやってるんだ」

と意識して動き出した時

どんどんどんどん動き出す。

 

だから、ずっと

燃やしてたいし

その方が、面白い。

 

70歳です、塾長。

人は年を重ねれば重ねるほど

ぐんぐん研ぎ澄まされる。

 

そして、とても優しい。

 

醸し出してる雰囲気が

違います。

 

 

「筋肉質な組織を作りなさい。

余計な時間をそぎ落とし、筋肉質な組織をつくりあげることに

専念しなさい。

人を大事にしなさい。」

毎回毎回、こんな話を目の前で教えてくれます。

毎回、しびれます。

 

 

会の中で

「ゆでガエル現象」への警告

という本を紹介して頂きました。

 

ゆでガエル現象に陥ってないかを見極めるチェック項目

①上から降りてくる仕事をこなしている

②変化もなく平凡で心地良い状態である

③興奮することもなく、新に大きな挑戦もない

④熱中することが少ない

⑤人生に対する特に大きな目標もない

 

常に感度と好奇心を旺盛にしていなくては

組織という生き物は腐り、人間は生き物ではなく「死物」となる。

 

生き残るものは、種の中で最も強いものではない。

種の中で最も知力の優れたものでもない。

 

生き残るのは、最も「変化」に適応する者である。

 

奮い立たせてくれるような人と

会うと一気に着火します。

 

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