yukisan107.jpg
 

中北ゆきさんのYUKIの会」お料理教室です。

 

毎月、季節のテーマに合わせたお料理&盛り付けを教えてくれます。

料理教室といっても

9割以上
ゆきさんが作ってくれているので

後は、簡単に盛り付けたり、焼くだけ、温めるだけ。

そしてしっかりレシピを伝授してくれるので

早速その日の夜から再現できちゃいます。

ゆき先生は、毎回のことですが

やってる本人が一番楽しんでいるのが

見て、わかります。
 

先生に教えてきてもらってきたことを

本当にキラキラした目で教えてくれます。

先生のレシピやアレンジや気配りが

どれほど素敵かを

ゆきさんが私達に熱く語ってくれるのですが

 

 
「ゆきさんがどれほど師匠である先生に憧れているのか」

「ゆきさんが先生に出会ってどれだけ刺激を受けて変化しているのか」

「ゆきさんが先生に出会って自分がどれほど成長し、

そしてお料理のことから派生して日常生活までどんどんいい方向に向かっていっているのか」

 

ってことが、

表情から、

言葉の温度から

 

伝わってくるのです。

ああ、きっと素敵な先生に出会えたんだろうな

その先生との出会いによって

いろんな化学反応を起こして

きっと今、「あれもしたい、これもしたい、もっともっと」って

嬉しくてしょうがない時間がないって感じなんだろうなって

ことが、

一瞬でわかってしまうのです。

 

憧れる人を見つけて

目標ができた時って

人は「ああかな、こうかな、自分はどうだろ?あっちかなこっちかな」

っていう迷いがスカッと消えてなくなっちゃうんです

 

ゆきさん見てると

毎回思うこと、です。

 

お料理教室に来てくれた人に

楽しんでもらえるように

わかりやすく伝えられるように

そして、ひろげていくために

きっと、四方八方に意識を張り巡らせ

自分を高める勉強をしています。

 

「うふふ、楽しいの」

って言いながらニコニコしてお料理を作って

教えてくれる姿は

見てて素敵です。

そして、「うらやましいな」って思うものなんです。

 

ゆきさんが師匠である先生から伝授してもらった

レシピの数々とエピソードがファイルされた

ノートがぎっしりと詰まっていました。

 

4月の会、5月の会、6月、7月・・・・と

毎月毎月積み重なって構築しているのです

 

自分が重ねてきたことを

やりっぱなし、という意識ではなく

毎回毎回を積み重ねていく、という意識で

やっている

すごいことだなあ、と思います。

 

今やってることを

続けて重ねて重ねて構築していこう

って意識してやってる人は

話す言葉も、違います。

 

「わお!これどうやって作るの?」って言われちゃう料理を

簡単に作れるレシピをどんどん教えてくれるゆき先生の会です。

 

ゆき先生は

何気なく話す言葉がとっても、きれい。

知らない人同士が一緒になっても

気を遣わないように

打ち解けるように

それぞれの魅力を引き出すように

話します。

 

言葉を大事に使っているのと同じように

人も同じように大事にしているのです。

 

何気なく発している言葉と

その人の心の中は

まったく、同じです。

 

毎月開催されています。

 

参加されたい方は、ご連絡下さいね。

連絡先をお伝えしますね。

 

※簡単かぼちゃの冷製スープは、ココナッツミルクが入ってました。

かぼちゃ大好き人間にはたまりません。

Follow me!