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今日は朝から嬉しいお客様が続き、ちょっとご機嫌なマネージャー(^^)

こんなメモを持ってきて下さいました。

行政の方です。

吉本歯科医院の子育て支援事業を本当に底からサポートして下さっている方。

この方がサポートしてくださったおかげで吉本歯科医院がいろいろな

子育て支援の表彰を頂いたり、職場環境の取り組みで紹介して頂けるような

機会を得ました。

また、この方にお会いできたことがきっかけで、私は職場環境を良くする、ということに

ハッと気がつかされたことが多く、

改めてあの時、お会いできていなかったら今はないなあ、と感じます。

全ては、出会いです。

 

うちのニュースレターを熟読して下さっており

今日こんなメモを(^^)

「マネージャーね、これをずーっと読んでて母性型経営はこういうことが

やりたいんじゃないのかって思ったことがあったので心に残った言葉を抜粋してみたよ」と。

もう、本当に嬉しいですよね。

こういうことを表現して下さることもまた、嬉しい。

 

自分が書いたことをこうやって「心に残った」と教えてくれた時

なんだか共感してもらえたような気がしてきます。

 

また、3年ちかく吉本歯科医院に出入りしてくださって

うちのスタッフの様子をずっと見て下さってそう感じてくださったことが

余計に嬉しく、そのことを私はまた嬉しくてうちのスタッフ達に話をしたくなるのです。

 

いいことが起こると私はすぐそばにいる人に話すクセがあるのですが

最近気がついたことに、

「いいこと」があったとき、それをすぐ誰にでもいいから人に話すと

またすぐに「いいこと」が起こってしまう、ということなんです。

不思議です。

 

あまりにもこういうことが続くと、

きっと何かあるのか?と思ってしまいせんか?

面白いので、これはうちのスタッフで流行らせようと今、思いつきました(笑)

 

どんなことでもいいので、

何か心が喜んだり、あったかくなったり、嬉しくなったことは

誰でもかれでも隣の人に話をしていたら

きっといいことが起こります。

 

それはきっと、嬉しかったことをすぐにそのまま口に出すことで

すっきりするし、口にしている内容は「嬉しい」という気持ちそのものなので

聞く方も、それを受け取ると嫌な気持ちは伝染しません。

 

話す言葉は言霊だと私は信じているので

人を嫌な気持ちにさせる言葉はやっぱり使いたくないし

うちのスタッフたちにはもちろんそんな言葉を浴びせたくないです。

大事な人にはいい気持ちになるような言葉を伝えたい、そう思います。

 

2011年、ひょっとしたら素敵な賞をいただけるかもしれないそうです(笑)

 

ありがたいことです。

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