香川県高松市の

かみあわせ専門
吉本歯科医院のマネージャー吉本委子です。
吉本歯科医院では
歯の治療でお悩みの方から無料メール相談をお受けしています。
毎日多くの方からご相談を頂きます。
北は北海道から南は沖縄まで
そして海外に在住の日本の方から
さまざまなご相談をお受けします。
なるべくおはやめにご返信を差し上げてようにしているのですが
数が多い時にはご返信にもお時間を頂いています。
ごめんなさい(泣)
頂くご相談の中は
やはり同じようなお悩みを抱えて吉本歯科医院に
お越し下さる患者様もいらっしゃいます。
先日も同じような主訴で
初診をお受け下さった患者様がいらっしゃいました。
この方はブリッジ治療での
相談でした。
buridg.jpg
「若い時から歯の状態が悪く下側の4本の前歯は差し歯を入れています。
数年前に前歯の右側の歯が折れてしまい『この歯は抜くしかない』という診断で
抜歯をし、両隣の歯をブリッジにしました。


その後、しばらくするとブリッジに違和感や痛みを感じるようになり
ブリッジが外れてしまいました。


かかっている歯医者さんに行くと『両方の支えとなる歯が割れているので歯を抜いて次はもっと長めのブリッジにやりかえるしかない』と診断を受けました。

さらに
『この歯はもうグラグラなので長くはもちません』と診断も受けました。
入れていたブリッジが割れたので
また同じブリッジをしても、そのブリッジがどんなに長いものでも
数年したらまた同じように壊れてしまうのではないかと心配です」
この患者さんのような
ご相談とても多いのですが
ブリッジ治療については
多くの方が、「噛めるもの」「噛んでいいもの」と思っていらっしゃいます。
多くの方が
歯を失った場合
選択されるこの「ブリッジ治療」
ブリッジ治療のメリットデメリットについて
吉本歯科医院院長がお話していますので
ぜひご覧くださいね。
治療を選択するためには
主人公である患者さんご自身が
自分の口の中に入れるものが
どんなものなのか?
それは将来どうなるものなのか?
知っておくことは必要なことです。

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